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サプリメントで下痢になる場合に注意すべきポイント



サプリメントは、必要な栄養をピンポイントで摂取できるとして人気があります。 飲んだだけで、健康になりそうな気がするのでいろいろなサプリを使っている人も多いのではないでしょうか?
サプリメントの成分は、ほとんどのものが通常の食生活で摂取できまます。
バランスの良い食事をしていれば本来はサプリメントを摂る必要はないのですが、食生活が不規則だったり好き嫌いが多く特定の成分の摂取量が少ない場合などに栄養補助の役目で摂取するには効果が期待できます。

サプリメントで下痢になる場合は?

サプリメントの多くは食物由来の成分を使っているので、医薬品のように副作用や体に大きな変化を起こすことは本来はありません。 ただし、以下のような場合には下痢になってしまうこともありますので注意してください。
サプリメントを過剰摂取した場合
サプリメントは食品に含まれている成分ですので、過剰摂取しても影響のないものが多いのですが、ビタミンCや亜鉛などの一部の成分では過剰摂取による下痢の症状がでることが報告されています。 
単一の成分のサプリメントですと成分が明記されているものが多いですが、いろいろなものが配合されている場合はどの成分をどれぐらい摂取したかわかりずらいので気をつけてください。
自身の体質に合わない成分がある場合
体質的になんらかの食物アレルギーがある方がサプリメントを摂取する場合にも要注意です。 アレルギーの原因物質がサプリメント内に含まれることで下痢を引きこすことがあるためです。
特に3大アレルゲンの1つの大豆はサプリメントに多く配合されています。 また、サプリメントには添加物である防腐剤や合成着色料などが配合されている場合もありますので注意が必要です。
少量のため成分記載がなく配合されていることもありますので、成分表示やアレルギーの注意がきちんと記載されているサプリを選ぶことが大事です。
乳糖不耐症で下痢になる場合
乳糖不耐症は、牛乳や乳製品などに含まれる乳糖を分解できずお腹がゴロゴロしたり下痢になったりする症状です。 普段牛乳をあまりとらない日本人では7~9割が該当する症状です。
この乳糖は、錠剤を精製する際の「つなぎ」や味を整える目的でサプリメントに配合されている場合があります。
個人差がありますが、少量でも反応してしまう人は下痢になりますし、いろいろなサプリメントを摂取して量が増えると下痢になってしまうなどの場合もあります。
マグネシウムが配合されている場合
マグネシウムは通常の食品での摂取なら問題ありませんが、サプリメントなどで多く摂取すると下痢になることがあります。
これは、マグネシウムに腸内の水分量を高める作用があり、特に酸化マグネシウムは便秘薬などにも使われているので一定の効果が認められています。
コラーゲンが配合されている場合
食べても意味がないといわれ話題になっているコラーゲンですが、実際のところ食べて効果があるのかないのかはよくわかっていません。
ただ、すっぽん鍋とかのコラーゲンを多く含む食事の後にはなんとなく肌の調子がいいような気もするので個人的には効果がありそうな気はします。
コラーゲンは他の成分に比べて分子量が大きく消化するためには時間がかかります。 そのため、コラーゲンを多く摂取すると下痢になることがあります。
これも完全に個人差がありますので、多く食べても平気な人もいますし、少量でもダメな人もいるようです。

下痢に効くサプリメントは

一方で、下痢に効くサプリメントいえばビフィズス菌などの乳酸菌を配合するサプリメントです。乳酸菌サプリメントの基本的な考え方は、乳酸菌で善玉菌を増やして悪化している腸内環境のバランスよくしようということです。
乳酸菌サプリメントは、ダイエットや便秘の解消というキャッチフレーズで販売されているものが多いのですが、便秘と下痢はほとんど同じ腸の異常動作で引き起こされるものです。
腸内環境を良くすることで、腸内環境が悪くて下痢になっている場合は改善が可能です。 その際に注意する点としては、乳酸菌の菌数や種類が多いことと腸まで生きて届くことがポイントです。
以下のページで当サイトのオススメサプリとポイントについて紹介しています。
下痢に効くサプリメント特集

まとめ

いかがでしたか? サプリメントで下痢をする場合は、多くの場合過剰摂取か、成分のアレルギーなどが原因です。
サプリメントを使用する場合は、成分をよく読んで用法や容量を守り異常を感じたらすぐに摂取をストップすることが大事です。 健康のために飲むサプリですから、下痢を起こして逆に健康を害することのないようにしましょう。