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睡眠不足で下痢になるワケ



さわやかな朝
下痢の原因はさまざまですが、睡眠不足で下痢になることもあります。 ただし、睡眠不足になったからといってスグに下痢になるわけではなく、腸内環境が悪かったり、ストレスや疲れで精神的に不安的など複合的な要因で下痢を引き起こすこともあります。
睡眠不足で下痢になる原因と解消方法についてみていきましょう。

睡眠不足で下痢になるワケ

腸は他の臓器よりも精神的な影響を受けやすい臓器です。 緊張やストレス、不安感などが高まって自律神経が乱れると腸の働きが過敏になってしまうためです。
腸が刺激を受けることで動きが早まり水分を十分に吸収できなくなり下痢になります。
これは個人差があるので、ストレスや緊張では下痢にならない人もいますし、 少しの不安で下痢を起こしそうないや~な感じになってくる人もいます。
下痢を起こしやすいというのは体質なのでどうもできませんが、 そのような体質の人でも、できるだけ下痢を起こさないようにすることはできるのです。

睡眠不足で下痢を起こさないために

1.質の良い十分な睡眠
やはり原因が睡眠不足だとわかっている場合は、睡眠不足を解消することが第一です。
ただし、たくさん寝ていても眠りが浅いため睡眠不足状態では意味がありません。
寝る前にアルコールはもちろん飲食を控えたり、テレビを見ながら寝ない、 スマホ、タブレットなどを布団に持ち込まないことが深く寝るために重要です。
2. 規則正しい生活を送る
朝は日の光を浴びて目覚め、夜は早めに寝ることが大切です。
平日の睡眠時間を取り戻そうと、休日に多く寝ることは睡眠のリズムを狂わせ余計眠くなってしまうという悪循環になってしまいますので眠くとも平日の起床時間から1~2時間程度までにおさえましょう。
規則正しい生活で少しづつでも自律神経の乱れを整えていきましょう。
3. 軽い運動をする
ウォーキングやジョギングなどの運動は、体をリフレッシュさせる効果や夜の寝つきをよくする効果があります。 まずは自分の無理のない範囲で軽い運動からはじめてみてください。
3.湯船に使ってリラックス
シャワーではなく、湯船につかってリラックスすると自律神経の乱れを整えたり、 夜の寝つきをよくする効果があります。寝る1~2時間前に入浴をすませておけばスムーズな睡眠の助けになります。
4.栄養のバランスのいい食事を心がける
寝不足からの下痢は複合的な要因がほとんどです。 下痢をしにくい和食中心のバランスのよい食事を意識していれば、腸内環境がよくなり少しぐらいの睡眠不足でも下痢になりにくい体になります。
5.普段から乳酸菌で腸内環境を整えておく
普段の食事にヨーグルトやチーズなどの動物性乳酸菌や、大豆、漬物、味噌汁などの植物性乳酸菌などもプラスして腸内環境をよくしておくことも下痢になりにくくなる秘訣です。
ただし、動物性乳酸菌は合わない人もいるので自身に合った食材は見つけておくべきです。
6.寝る直前のテレビやゲーム、パソコンをやめる
寝る直前までテレビを見ていたり、布団の中でスマホやタブレットを使うとブルーライトの刺激で質の良い睡眠がとれないという研究結果もあります。
質の良い睡眠をとるためにも電子機器の使用が寝る1~2時間前にはやめておきましょう。

改善される期間は?

生活環境を正すことで自律神経の乱れが叙々に改善していきます。 その期間はこれまでの自律神経の乱れの期間や個々人の環境にもよります。
生活習慣を正すことは下痢の予防、他のさまざまな病気にも良いのでぜひ続けてみてください。