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下痢から考えられる病気



お医者さん
一時的な下痢の場合は、排便をすることや食事を摂らないで様子をみるだけで治ってしまうことが多いのですが 慢性的に下痢が続く場合は、なんらかの病気が関係していることが多くあります。
下痢から考えられる病気は、腹痛や発熱の有無、その他の症状でわかることもあります。 以下は一般的な症状に対する病気の可能性です。
正確な病気の診断は自己で行わずに必ず専門医を受信して適切な治療を受けてください。
慢性の下痢
腹痛がある場合
過敏性腸症候群
下痢が長く続いたり、下痢と便秘を交互に繰り返すような場合は過敏性腸症候群の可能性があります。 腸の検査でも明らかな異常がなく腹部の不快感と共に下痢や便秘を繰り返します。 男性は下痢型、女性は便秘方がおおいようです。
大腸憩室炎
大腸の粘膜の一部が腸の壁の外に突出した状態が多くなった場合に起こります。 食生活の欧米化により、腸管内圧の上昇により、この症状がおこりやすくなっていると考えられています。 症状は、過敏性腸症候群に似ており、時に強い腹痛や下痢、発熱、血便などがあらわれます。
クローン病
クローン病は、大腸や小腸の粘膜に潰瘍やびらんができる病気で、発熱、倦怠感、体重減少、粘血便などの症状がみられます。 この病気が引き起こされる原因は、いくつかの説はありますがはっきりとはわかっていません。 10~20歳と比較的若い年代の方に多く見られます。
潰瘍性大腸炎
大腸の粘膜に潰瘍やただれができる病気で、治癒が難しく再発を繰り返す難病に指定されています。 粘血便が持続し、重症になると発熱がでたり、貧血や食欲不振などの症状が起こるようになります。
腹痛がない場合
大腸がん
血便がでたり、お腹が張っている、しこりがある場合などは大腸がんを疑います。 下痢と便秘を交互に繰り返し、小さく途切れるような細い便がでるのが特徴で、腹痛を伴うこともあります。
急性の下痢
発熱がある
アレルギー性の下痢
アレルギー性の下痢は、アレルギーを引き起こす特定の食べ物を摂ったときに起こる症状です。 食べ物のアレルギーにより、腸内が過敏症状を起こして下痢になります。
嘔吐や腹痛、じんましん、ぜんそく、血圧低下などの症状があることが特徴です。 食物をたべて、すぐに発症する場合と数時間~数日かけて発症する場合があります。
発熱がない
感染性腸炎 / 食中毒
細菌やウイルスなどの病原菌が腸に感染することで起こる病気です。 ノロウイルスなどは、便や嘔吐物から空気を通して感染します。 また、食べ物や飲み物からこれらの菌が入る場合は特に食中毒といわれます。
一般的な症状は、発熱、下痢、腹痛、嘔吐などです。 食中毒やノロウイルスなどでの下痢は、固形物のない水のような下痢がでることが多く脱水症状に気をつける必要があります。
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