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ミネラルウォーターで下痢になる?



たくさんのペットボトル
暑い夏には、コンビニや自動販売機で購入してついガブガブと飲んでしまう冷たいミネラルウォーター。 実はミネラルウォーターの飲み方や種類で、下痢を起こしやすい場合があることをしっていますか?
お腹があまり強くない方は、普段の生活に気をつけるほかにも、ミネラルウォーターの飲み方まで注意した方が安心です。

体が冷えたことによる下痢

まずは、冷えによる下痢です。 暑い夏といってもクーラーや冷たい飲み物をたくさん飲んで急激に内臓を冷やしてしまうと、 内臓の働きが悪くなるので結果的に腸での水分吸収が鈍ってしまいます。
水分を吸収できないと、便と一緒に吸収できなかった水分が排出されますので下痢便の状態になるのです。 お腹が弱い方や体調があまりよくない方は、一気に水を飲まずに一度口に含んでゆっくり飲むように心がけてください。

ミネラルウォーターの種類による下痢

ミネラルウォーターは硬水と軟水といった種類がありますが、硬水の場合は飲んだ方の体質によっては下痢になることがあります。 ただし我々が普段日本で飲んでいる水のほとんどが軟水です。
水を飲みすぎた少年
軟水とは、カルシウムやマグネシウムをあまり多く含んでいない水のことで、 カルシウムやマグネシウムを多く含んでいる水は硬水と呼ばれます。 これはヨーロッパの水に多い性質です。
硬水が問題なのは、含まれているマグネシウムが関係しています。 硬水に多く含まれるマグネシウムは体内に吸収されにくいばかりか大腸で水分の吸収を阻害する働きもあるため、 一度に多く飲んだり普段飲みなれていない場合には下痢を起こす可能性があるのです。
ただし、いくら硬水といえども問題になるぐらいマグネシウムは含まれていませんので、体調が悪くない場合は問題ないでしょう。 寝不足や風邪などの病気、疲れなどで体調が悪い場合や、硬水をほとんど飲んだことがない方などは特に注意してください。

硬度の高いミネラルウォーター

では、硬度が高いミネラルウォーターは良くないのかというとそうでもありません。 日本人が普段飲みなれていないため、体調が悪いと下痢をする場合があるというだけで、硬度の高い水にも人気のある点があります。
硬度の高い水には、ミネラルが豊富に含まれているため血流がよくなり、肩こりや眼精疲労などの疲労物質がたまりにくいなどと言われています。 また、一時ダイエットにも有効ということでコントレックスというミネラルウォーターが流行った次期もあります。
参考:有名なミネラルウォーターの硬度
製品名 硬度
いろはす 28.8~44
南アルプスの天然水 30
六甲のおいしい水 32
森の水だより 32~42
クリスタルカイザー 38
ボルビック 62
エビアン 304
ペリエ 400
コントレックス 1468